「イラストレーターさんに絵を依頼したいけど、どうすればいいか分からない……」
「失礼な例文を送って、変に思われたくない……」
そんな不安を感じていませんか?
どこから依頼すればいいのか、どんな文章を送ればいいのか。この記事では、現役イラストレーターの私が、初心者の方でも安心できる「イラスト依頼の基本」を5つのステップで優しく解説します!
—
1. 依頼する絵師(イラストレーター)を見つける
まずは、自分の理想の絵を描いてくれる人を探しましょう。
* **SNS(X/Twitter, pixivなど):** ハッシュタグ「#イラスト依頼」などで検索。
* **コミッションサイト(ココナラ, SKIMAなど):** 初めての方でもお金のやり取りが安全に行える仲介サイトです。
* **個人のホームページ:** 詳細な料金表や活動内容が一番わかります。このサイトもその一つです!
2. 依頼内容をメモに整理する
いきなり相談する前に、以下の項目をメモしておくとやり取りがスムーズになります。
* **使用目的・サイズ・イラストの詳細内容・予算・希望納期**
具体的な書き方は、こちらの記事でテンプレートを配布しています。
3. メールやDMで相談・見積もりをする
内容が決まったら「見積もり相談」をします。
「〇月〇日頃までに、このような内容で依頼することは可能でしょうか?」と丁寧に伝えると、絵師さんも快く返信してくれます。
## 4. 制作開始!ラフ(下描き)の確認
内容と金額に合意できたら、いよいよ制作スタートです。
清書に入る前に、構図や色がイメージ通りか「ラフ」をチェックします。修正したい部分はこの段階で遠慮なく伝えましょう!
5. 完成・納品(⚠️ここが一番重要!)
清書が終わると、確認用の画像が届きます。OKを出せば、いよいよ正式なデータが納品されます。
ここで多くの方が疑問に思うのが、**「なぜ確認画像に『SAMPLE』の文字が入っているのか?」**という点です。
**【実録】「そんな奴いないやろ?」…が、本当にいた話**
「有償で頼んでおいて、逃げる人なんていないでしょ?」と思うかもしれません。しかし、私がこの記事を書いた**2020年10月2日**、衝撃的な事件をX(Twitter)で見かけてしまいました。
それは、イラストレーターさんがSAMPLE文字入りの最終確認画像を送ったところ、**依頼者がそのまま絵師をブロックして持ち逃げした**という事件です。

こうした悲しいトラブルを防ぐため、多くの絵師さんは「SAMPLE」文字を入れ、お支払いが確認できてから正規データを送るという手順を徹底しています。
イラストの「著作権」には要注意!
有償依頼で絶対に気をつけてほしいのが「著作権」です。
1. **自作発言はNG:** 自分の描いたイラストとして発表することはできません。
2. **無断での加工・転売:** 許可なくグッズ化したり売ったりするのはトラブルの元です。
3. **著作権譲渡の強要:** 知識がないことを逆手に取った不当な条件には気をつけましょう。
利用範囲は、必ず制作前にしっかり相談しておきましょう!
—
まとめ:信頼関係が素敵なイラストを生みます!
イラスト依頼は、絵師と依頼主の「共同作業」です。
マナーを守ってやり取りすることで、最高の一枚を仕上げることができます!
私も現在、イラストのご依頼を随時受け付けています!
初めての方も、まずは以下のボタンからお気軽にご相談ください🌸
[お問い合わせはこちら(別タブで開く)](https://amahakurumi.com/contact/)
[ポートフォリオ(作品集)を見る](https://amahakurumi.com/portfolio/)



コメント