使いみちどうしよう。描いてもらったイラストの使用法5つ

悩むイラスト依頼者

イラスト依頼者様「イラストを描いてもらおうと思ってるんだけど、どういう用途で使えばいいかわからないなぁ・・・」

こんな疑問を解決します。

 

 

本記事の内容
イラスト依頼者様向け:描いてもらったイラストの使用方法

イラストの代表的な使用法5つ

アイコン


ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、ラインなどのSNSの自分のプロフィール用の画像です。
フリー素材にはない、オリジナルの個性を出したいひとにおすすめ。
あなたのアイコンが可愛いと評判になること間違いなし!
ぜひイラストレーターさんに頼んでみましょう!

1ヶ月ごとにオリジナルのキャラのイメージを月ごとに変えたい。

など、細かな依頼にも対応しています。

ヘッダー

SNSの他、HPの一番上の画像にも使われるものです。
1500×500くらいの横長サイズが使われます。
ぱっと視線を引きつけるには、このヘッダーをこだわりましょう。
キャラの顔のアップ他文字も入れることができます。

このヘッダーの良し悪しで離脱するか下に読み勧めてくれるかが決まると言っても過言ではありません。

ゲーム立ち絵、CG

もしあなたがゲームをつくっていてキャラの画像をどうするか迷っていたら、ぜひともイラストレーターさんに頼んでみましょう。
必要枚数など相談可能です。
そのゲームの華であるキャラをフリー画像にするわけにはいけませんからね。

Youtube、ニコニコ動画素材

動画の中の立ち絵素材です。
動画の中に組み込むことで動画のアクセントになります。

額に入れて飾る

本当に推しの絵師に描いてもらえたら、これもありですね
見ているだけで癒やしの空間。

今回のまとめ

イラストの使いみちも色々あることをお伝えしました。
依頼したいけど、出来上がった後どうしようと困った方の助けになれば幸いです。

随時イラスト作成の方も受け付けておりますのでよろしければご相談ください。

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